愛知県大府市の『ななつぼし』行政書士事務所 名古屋市(千種区、東区、北区、西区、中村区、中区、昭和区、瑞穂区、熱田区、中川区、港区、南区、守山区、緑区、名東区、天白区)、春日井市、瀬戸市、東海市、日進市、あま市、尾張旭市、北名古屋市、豊明市、清須市、長久手市、小牧市、東郷町、豊山町、大治町、蟹江町、飛島村、東浦町、刈谷市、高浜市、碧南市、西尾市、豊田市、半田市、安城市、岡崎市、豊川町、豊橋市、武豊町、美浜町、南知多町、常滑市、知多市、阿久比町。

 

 

「うちは財産なんて土地と家ぐらいだから遺言なんて必要ない」といった趣旨の意見をよく聞きます。

 

経験上、危険度では上位に該当します。

 

相続財産の大半を、実家である不動産が占める家庭は多いですが、不動産は分けるのが困難なためトラブルに発展しやすいのです。

 

例えば、お金であれば3人の子供に500万円づつ分けることは容易ですが、実家となるとそうはいきません。

 

だったら、仲良く1/3づつ、土地と建物を共有したらいいのではと思われるかもしれませんがこれは一番の悪手です。

 

仲の良い兄弟3人であれば、生存中は上手くいく事例もあるかもしれません。しかし、今度は兄弟がそれぞれ亡くなったときにはどうでしょう。

 

兄弟にそれぞれ配偶者がいれば、兄弟の相続に関してその配偶者が相続人となり実家を共有する事態が起きます。例えば兄の妻と、弟の妻と、妹の夫が実家を共有するという異常事態が起きてしまうのです。

 

兄弟3人の配偶者通しはもはや他人です。トラブルが起きないわけがないのです。

 

 

円満な相続を望まれるのであれば遺言による事前の準備が大切です。


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