愛知県大府市の『ななつぼし』行政書士事務所

ドローン飛行の許可・承認申請

 警察庁のまとめによりますと平成27年12月に改正航空法が施行されて一年余りの間にドローン等の無許可飛行などで検挙された事件は36件あったそうです。姫路城に衝突した事件や首相官邸落下事件等は記憶に残っておられる方もいらっしゃると思いますが、それ以外にもドローンを使った撮影で個人のプライバシーが侵害されるケースも懸念されております。

 改正航空法の対象となる無人航空機は、『飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの』(機体本体重量とバッテリーの合計が200g未満のものは今回の規制の対象外です。)
※ただし200g未満の機体であっても条例等で規制されている場合もあります。(例・・・大府市都市公園条例 第5条(9) 他の利用者に危険を及ぼすおそれのある行為をすること)

 

 

<許可が必要となるケース>
1.空港やヘリポート等の周辺空域
2.地表又は水面から150m以上の高さの空域
3.人または家屋の密集している地域の上空(DID地区)

 

<空域に関わらず承認が必要となるケース>
1.夜間飛行
2.目視外飛行
3.人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させることが出来ない場合
4.祭礼、縁日、イベント事など多数の人が集まる催しの上空で飛行させる場合
5.危険物輸送
6.物件投下する場合


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