愛知県大府市の『ななつぼし』行政書士事務所 名古屋市(千種区、東区、北区、西区、中村区、中区、昭和区、瑞穂区、熱田区、中川区、港区、南区、守山区、緑区、名東区、天白区)、春日井市、瀬戸市、東海市、日進市、あま市、尾張旭市、北名古屋市、豊明市、清須市、長久手市、小牧市、東郷町、豊山町、大治町、蟹江町、飛島村、東浦町、刈谷市、高浜市、碧南市、西尾市、豊田市、半田市、安城市、岡崎市、豊川町、豊橋市、武豊町、美浜町、南知多町、常滑市、知多市、阿久比町。

 

 

家族信託とは自身が認知症などにより、財産管理をできなくなってしまった場合に備えて、家族に自身の財産の管理や処分をできる権限を与えておく方法のことをいいます。

 

家族信託の典型例である親子間での信託を例に説明しますと、将来の親(委託者・受益者)の介護費などを捻出・管理・運用するため、子(受託者)と契約を結ぶのが一般的です。

 

さらにわかりやすく説明しますと、「認知症に備えて財産の所有権は自身に残し、管理する権利だけを家族に移す」といった方法を取ります。

 

家族信託にはメリット・デメリットがあり、目的、その方が抱えている問題、家族構成に合わせての柔軟な設計が必要となります。

 

成年後見制度や遺言の“良いとこ取り”のように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、家族信託は万能の制度ではありません。他の方法による補充が必要となる場面も多々あります。


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